サポーターコラム
Supporter column
最近ずいぶん耳慣れてきた「終活」や「エンディングノート」ですが
実際は、親や兄弟、親戚等と話はしにくいものですね。
しかし、コロナ渦で会う機会が減り、顔や体調は電話口だけではわかりにくく
最近ではコロナ渦も少し落ち着いてきつつあり、年末年始久しぶりに会う機会も
できるであろう今年は勇気をもって、今後のこととして捉え、「終活」について話を
して見ようと思っています。「終活」を一緒に考えていくことで、ひいては
「相続問題」にも結び付き、家族親戚みんなで早めの対策対応が色々と
できるのではないかと考えます。それもまた「空き家問題」と関係のないことでは
ないのではと・・・。